My body myth 

2015

Participatory performance

 ①ホクロ(ない場合は傷などそれに準ずるもの)を星座のようにして線でつなぎ、

 それが何に見えるか検討する。

・形そのものを見出す

(例:山であればどこの山か、誰といつ見た山であるか。

ひとであればどんなひとか、どのような状況であるか、などなるべく詳細で個人的なエピソードを聞く。

・点と点の位置関係を地図に見立てる

(例:自宅が点Aであるとしたら点B、Cを経由した点Dはどこであるかなど)

②それを相対的にまとめ、名前をつける。

 

 

 

 

Photo: Hako Hosokawa   




 

「無人島へ持っていくとしたら、何を持っていこう。」

2014

Participatory performance               

無人島について語る時、その脳内ではひとりぼっちの無人島にいる。

友達と暇つぶしの遊びで話していてもそうである。

私たちは冗談交じりに生きることや死ぬことの話をした。

日記より抜粋

2014/7/29 

旅行の帰り、高速道路で渋滞に遭った。前にも後ろにも進めずトイレにも行けず烏龍茶も飲み干していた。その暇を乗り切ろうと「無人島に持っていくとしたら」という話題になる。ナイフかな、と初め私は言ったとおもう。そんな答えじゃつまらんだとか、実用性がどうだとか、それじゃあすぐ死ぬ、いや死なないだとか、そんなふうなことを話した。話が進むうちに本、牛(ミルクの出る)、紙とペン、などいくつか有力候補が出るも、やっぱりナイフかなとおもった。(今現在はバケツがいいかなと考えている。)そして渋滞を抜けサービスエリアでトイレを済ませ飲み物と食べ物を買って車に戻り、また別の暇つぶしをしながら家へ帰った。

 



遠景から現地点を望む

2015

installation 

 

(小学校は全て南を向いて並んでいます。/南とは、無数に並ぶ小学校の窓から正面へ向かう反射光をつないで一つに束ねた先の、遠くにある点のようなもののことなので、百万人が南を向いたとしても人の頭や大きな建物によって遮られ見えなくなるようなものではありません。/南天より見下ろすと、小学校はチラチラと無数に光る星のように見えます。/関係のないばらばらな位置に散らばる星を、私たちは平面的に繋いだ線を星座と呼んでいます。・・・ )

 

 断片的なテキストと、教育ビデオを切りはりした映像、小学校の道具によるインスタレーション。


Recite my diary

2015

performance

自身の日記を思い出しておよそ3ヶ月分の内容を喋る。


女の名前

2015

performance

多田佳那子さん早川真奈さんによる二人展「現実にようこそ」にて。

 

(「アヤカ」という名前を持つひとが私の知り合いに5人いる。

自分も含めると6人、著名人にもまあまあ多い、割と一般的な名前だ。

アヤカとは12歳くらいのころとても仲が良かったが、趣味嗜好が違うということが

14歳くらいの頃にだんだんと明らかになりなんとなく遊ばなくなった。

アヤカは背が高くてギャルっぽく、ヤンキーの彼氏がいた。・・・)

 

同じ名前を持った実在する女性たちの話をするパフォーマンス



寝床を掘る

2014

performance

尖った石が敷き詰められた地面を素手と素足で整え寝床を掘るパフォーマンス